世界自然遺産知床羅臼の海上散歩はいかがですか??知床半島の自然と珍しい
鯨類、鳥類が沢山観察撮影が出来ますよ、知床半島を御案内する長谷川船長の
知床羅臼に対する熱い思いが、心にぐっと来ますよ、滑らかな口調でト−クを
お楽しみください。
鯨類、(マッコウクジラ、ツチ鯨、ミンク鯨,ナガス鯨、ザトウ鯨、シャチ、
カマイルカ、ネズミイルカ、クラカケアザラシ、ゴマフアザラシ、オットセイ)
等色々楽しむことが出来ます。
バ−ドウォッチャの方にはオオストラリアから渡って来るミズナギ鳥、エトピリカ、
大鷲、尾白鷲等珍しい鳥類が沢山確認されております。
元漁師だった船長の説明で知床羅臼の観光と珍しい動物、
漁業の説明を是非お聞きください。
皆様に取っておきの至福の時間を楽しんでください。
No325〜362

ネイチャ−クル−ズへ戻る

400
2009年6月8日 「景色を楽しむクルーズ」
本日も海は大変穏やかでした。
まずは、岸壁にオジロワシを発見しましたよ!!
 
 
それからたくさんのケイマフリに、ウミウたち・・・そして、たくさんのヒグマです。
こちらはヒグマの親子ですよ!!お母さんの目のやる先に子グマが♪
 

ということで、いつもと違った生き物に出遭ってきましたが
本日は、需要がないためウトロ側の観光船に乗船してきました。
いつも大変お世話になっております、ゴジラ岩観光さんです。
遠藤キャプテンも『こんなにたくさんヒグマが見れることは少ないぞ』と言われましたが
見つけただけでも17頭!?だったでしょうか。
キャプテンの丁寧でわかりやすいガイドのおかげでとても有意義で楽しいクルーズでした!
ウトロ側は本当に景色が素晴らしくダイナミック、ヒグマや景色を見るならウトロ、
そして海洋生物や国後島を見るならぜひ羅臼へ。
知床半島でも東西で楽しみ方が全く違ってくるんです。
 
さて、昨日は帰港してから先日ニュースでも取り上げましたルサフィールドハウスへ
ネイチャークルーズご一行で訪れました!! 
シャチのスタッフジャンバーを着てシャチと記念撮影です。
 

スコープや双眼鏡も備え付けてあり、とても落ち着いた見晴らしのいい空間。
そして、オオワシに変装することも可能です♪
 
 
全体はこんな感じ!!(笑)
スタッフ大木がワシになりきってみました・・・
 

このように、知床半島には自然を重視した楽しく学べる施設がたくさんあります。
もっと多くの方々に知床半島の素晴らしさが伝わればいいなと思います。






399
2009年6月7日 「スキップ、スキップ、ランランラーン♪」
本日は濃霧のため少し遅れての出航でした。
まずはミズナギドリの群れに接近です!船の先にミズナギドリがたまっているのが
わかりますか?
 
 
ミズナギドリの中にコアホウドリが現れました!!しかし船長はコアホウはあとだ、
ミズナギドリの捕食を先に行くぞ〜とコアホウドリはスルーでした・・・
フルマカモメも船の周りをたくさん飛び交っていましたよ。
 
 
それから、どこからともなく見失ったコアホウドリが船の近くに着水!!

 
2羽、船の周りに集まってきました。
すると、今度はこの鳥です・・・いつも通りハシブトウミガラス?と思いましたが、
撮った写真をすぐにチェックするとハシブトウミガラス独特の嘴に入っている線がないようです!
 

ということは、ハシブトウミガラスではなくウミガラス(オロロン鳥)ですね。
海面を走る時は、何だかスキップをしているようにも見えますよ♪
 
 
羅臼沖で見れるのはほとんどがハシブトウミガラスで、ウミガラス(オロロン鳥)は
極々稀にしか見ることが出来ないのです。
行きも帰りもミンククジラの浮上を確認しました!!!

 
帰りは2頭並んで一緒に泳いでいるミンククジラを発見しました。
たまに勢いよくザブ〜ンと浮上する場面も。
本日は鳥好きの方々が多くご乗船されており、いつも我々が普通に見ているフルマカモメも
何度も夢中で撮影されており、とても喜ばれていた様子でした!!
寒い中、皆さま大変お疲れ様でした。





398
2009年6月6日 「ルサフィールドハウス開館」
本日は午前便のみ出航、ミズナギドリの群れとなんとコアホウドリをまた発見!!
今年は本当に連日出遭っていますね。
手前がコアホウドリと奥にフルマカモメが同時走行♪2羽とも海面をかけていますね。
 
 
その他フルマカモメの白色型、イシイルカにも遭遇しました。
お客様の先にしぶきがあがっているのが・・・イシイルカなのですがわかりずらいですね。
 
 
そして本日午後は、長谷川船長がご招待され羅臼のルサフィールドハウス
開館記念式典に出席してきました。
こちらは実寸大のシャチと長谷川船長と写真家の石井輝章さんです。
 
 
ルサフィールドハウスとは、知床半島先端部を利用する方々に対して
ルールやマナーのレクチャーを行う施設。
ここでスタッフ大木の紹介シリーズ第三弾!!今回は、船長と一緒に写っている石井輝章さん。
 
 
何度となく当社のニュースにも登場しておりますが、先日開館したウトロの知床世界遺産センターの
展示パネルから今回開館したルサフィールドハウスの写真まで、たくさん彼の作品が展示されております!
もちろん、羅臼観光協会ポスターのマッコウクジラもおなじみ♪
同世代の方がこうして活躍されていることはとても嬉しいことですし、励みにもなります。
船長がいつも「これだけ国内のシャチを撮り貯めているのは、テル(石井輝章さん)以外にいねーぞ!!」
と言うほど。本当に素晴らしい写真をたくさん撮っています。
知床にお越しの際は、ぜひこれらの施設見学をおすすめします!!


397

2009年6月4日 「連続出現中!!
本日も1日チャーターにて出航です。
まずは久しぶりにツチクジラと出遭いました、それからツチクジラがいなくなったと思ったところに
シャチの登場♪忙しいですね〜!!
 
 
シャチはこれで3日連続遭遇です、しかし3日間で出遭ったシャチたちは全て違う家族でした。
シャチの家族もそれぞれ雰囲気が全く違います。
それから、本日もなんとコアホウドリが4羽確認されましたよ!
 
 
小笠原などでは繁殖地にもなっていますが、羅臼で見られるのは本当に珍しいのです。
先日はミズナギドリの写真を掲載しませんでしたが・・・いなくなったわけではありません!!

 
まだまだ滞在中ですので、ぜひ鳥好きの方々まだ間に合いますよ〜♪
他にはイシイルカもちょこっと確認することが出来ました。
鯨類も好調です!!皆さまのご乗船お待ちしております。




396

2009年6月4日 「悲しくも・・・嬉しいお知らせ」
濃霧のため大変視界の悪い日でした・・・霧が晴れるのを待ちながらの撮影。
本日はオジロワシがお目見えしましたよ!
 
 
オジロワシがなんとミズナギドリを襲っていたのです!
オジロワシが上空で旋回し、ミズナギドリに飛びつこうとするとミズナギドリは水中へ退避・・・
またオジロワシが狙いを定め、ミズナギドリは水中へ退避、そんな光景を目にしました。
テレビ局の撮影は本日もミズナギドリをメインで頑張っておりましたが、そこへディレクターから
 
「船長、悲しいお知らせがあります・・・シャチを見つけてしまいました」と告げられました。
 
シャチではなく、ミズナギドリを撮影したいのに・・・と言った心境でしょう。
不運にも?ディレクターさん本人がシャチを見つけてしまうとは、ありがとうございます☆ミ
常連の写真家さんたちは大喜びで、シャチを撮影しています!!


写真左、写真家の野口さんは「野口が船に乗ってるからシャチが出てこない!」と誰かさん(船長)に
言われ続けて苦節3年・・・今年はシャチのいい場面にたくさん出遭っていますよね。
個体を見ると、いつもフレンドリーに遊んでくれるシャチたちでした。
 
 
そしてなんと、本日もコアホウドリが現れました。どうやらフルマカモメたちの餌を横取りしようと1羽・・・


と思ったら、どこからともなく2羽・・・3羽・・・と集まってくれば合計5羽のコアホウドリじゃないですか!!
コアホウドリが5羽一度に見れたのは、当社始まって以来初めての体験。
皆さんはアホウドリの名前の由来をご存知ですか?
 
 
アホウドリの繁殖地に乗り込んできた人間が、歩くのも遅く、なかなか飛び立たずにあっけなく
人間に捕まることから『あほうなとり』と呼ぶようになったそうですが、このアホウドリの、のんびりとした性格は
外敵が襲ってくる心配がなく平和に暮らしていたからだと言われています。
コアホウドリはアホウドリよりひと回り小さいので、この名がつけられました。
この知識は、お世話になっている写真家さん戸塚学さんの本で学習したのですが・・・
 
しかし、これだけ本当に多くの外洋性の鳥が羅臼を訪れていることは凄いことです!!
この様に新たな発見や出遭いがある度に、羅臼の海の豊かさを実感させられています。




395

2009年6月3日 「The 激写」
本日も1日海上におり、いつもと変わらずミズナギドリメインです!!
最近のニュースをご覧になられている方は、ミズナギドリの多さが十分にわかったかと思います。
今回は全体の写真ではなく、個体個体に目を向けた写真を・・・
こちらは水中に飛び込む瞬間のミズナギドリです。
 
 
ひっくり返ったお尻と足が可愛いですね。
こちらは、ミズナギドリの浮上写真です!捕食をして出てきた瞬間です。
 
 
なんと、本日はコアホウドリにも遭遇!!!
1年に何度かお目にかかりますが、本当に大きい鳥です。



そして本日もフルマカモメの白色に出遭いました・・・
さて、ここで問題です!次の写真をよーく見て下さい、お尻がプリっと上がった可愛い写真。
この写真を見て何か違和感を感じた方はいますか??

 
こちらが正解です、フルマカモメがフンを発射した瞬間です!!
実は上の写真も、飛び出した瞬間を写真におさえているんですよ(笑)
コアホウドリの写真よりも貴重な写真となったのではないでしょうか!?


そして、だいぶご無沙汰となりましたシャチが登場ですよ〜♪
 

背びれが傷だらけだったり、曲がっていたり、船長がヤクザみたいなシャチたちだな〜と
言っておりました。
 
 
今回のシャチたちは初めて出遭ったシャチの群れでした!
その他、オットセイもヒレをあげてこっちだよ〜としてくれていましたが・・・写真は収められず。
ご乗船されていた某カメラマンはこのオットセイと目が合った!!と言っていたようですが・・・
それは、どうかな?誰にも分かりません(笑)
本日は面白い写真がたくさん撮れましたね、また明日も何かが起きそうな予感。




394

2009年6月2日 「西日のある風景」
本日もテレビ取材のチャーターにて出航。今回もミズナギドリをメインで撮影です!
 
 
ミズナギドリはいつものように凄い数でしたよ。
写真は撮れませんでしたがミンククジラも、何度も浮上を確認しました。
本日も夕方の帰港となりましたが、夕暮れ時は一段と自然が演出してくれます。
 

キラキラの中のイシイルカのしぶき☆
 
 
ミズナギドリと青い海、西日が反射してこちらもキラキラ☆
いつもと同じような風景でも、同じタイミングや瞬間はその時1度きりですからね。
 

明日も1日沖に出かけます、またビックリするような出遭いがあるかもしれません!!
はりきって沖へ出かけてきまーす♪




393

2009年6月1日 「いっぱいおる!!」
本日もテレビ取材のチャーターにて1日沖にいました。
ミズナギドリは本日も圧巻の群れ!!
乗客の一人が
「本当にこのミズナギが何羽いるのかカウントして欲しいよなぁ〜
自分たちで数えようとしたら、いっぱいおるとしか言いようがない。」
と言っておりました、まさにその通り。
 
 
他には、フルマカモメもたくさん目に付きましたし
 
 
ビロードキンクロも飛んでいました!!
 

珍しく、ハシブトウミガラスもミズナギドリの中に1羽発見!!
餌をたくさん食べて体が重いのか、なかなか飛び立つことが出来ないでいましたよ。
 
 
そしてたくさんのミズナギドリの周りには、あちらこちらでミンククジラが浮上!!
 
 
船に近い所でも何度も浮上しました。
こちらもミンククジラの写真ですが、頭上の鼻腔の穴が二つあるのがはっきりわかりますね。
ヒゲクジラは二つ穴、ハクジラは一つ穴です。
 
 
朝7時から夕方5時までの長丁場のクルーズでしたが、
本日はシャチは3頭のみ、こちらの写真1枚しか収められませんでした・・・(笑)


イシイルカも何度か浮上を確認しました。
トウゾクカモメもアカエリヒレアシシギも西日があたる中、キラキラと羽ばたいていました。
本日は天気も良くぽかぽか、景色もとてもキレイで癒しクルーズでした。



392

2009年5月31日 「雨が降ろうが・・・ヤリが降ろうが・・・」
本日も、雨が降る中テレビ取材のチャーターにて出航です!!
我々は当社の可愛いいいカッパを着こみ海上へ♪
 

 
写真を撮る大木の目の前には、何がいるのかというと・・・
 
 
またまた、ミズナギドリの大群です!!
港にとても近い所で撮影しておりました、こちらの写真はよく見るとミズナギドリの奥に
羅臼灯台が写っています。
 

雨が止むことなくずっと降り続きました・・・こんな日は冷えますね〜
船長に『雨が降ろうが、ヤリが降ろうが上で生き物探してれー』と言われたのでずっと二階デッキに。
このように羽を広げると1mほどにもなり、体に対して意外と羽が大きいですよね!!
 
 
他にはイシイルカも発見!
 
 
こちらのミズナギドリの写真ですが、こっちに向かってきているようにみえます。
実は、船の先で鳥たちは海にダイブし餌を捕食しているのです!!


しぶきが上がっている、矢印をさした部分が鳥たちが飛び込んだ瞬間のしぶきです。
低空飛行している鳥たちは、まさにダイブ体勢に入った鳥たち。
ということで、最後の最後までカッパが脱げないクルーズとなりましたね。

(佐藤のシャチガッパ♪背中は手書きです)
 
ミズナギドリの群れは、本日もとてもよかったですよ!!
羅臼の海は四季折々で1年違った生き物に出遭えます、どの時期でも色んな面白さがありますが
出遭いたい生き物の時期を逃さず、ぜひご乗船頂きたいと思います。
今は本当にミズナギドリ絶好調〜♪




391

2009年5月30日 「今年3回目の初・・・」
本日は午前便『知床キッズ』という団体のお客様と共に出航。
霧が濃い中、沖へ向かったのですが、ミズナギドリとイシイルカが
子どもたちを出迎えてくれましたよ!!
 
 
霧はご覧の通り、濃かったものの子どもたちはとても喜んでいた様子。
 
午後は昨日に引き続き、テレビ取材のチャーターにて本日もミズナギドリの撮影です!!
今日もミズナギドリの群れは好調♪好調♪
 
 
すると、イシイルカを発見したのでイルカがいる方へ船を向けることに・・・
 
 
そこに飛び出したのは、なんとミンククジラ!!
イシイルカたちにまぎれてミンククジラが浮上し、一緒に泳いでいます。
見えづらいですが、向かって左がミンククジラの背中とブロー(潮吹き)
右が、イシイルカのしぶきです。
 
 
このように、今年は『初!!』の記録が多いですよね。
初シャチ&マッコウクジラ2ショット、初シャチ&イシイルカ2ショット、そして本日は
初イシイルカ&ミンククジラの2ショットです。
当社も今年で4年目を迎えますが、イシイルカとミンククジラのセッションは初めて。
まだまだ、面白いことが起きそうな予感・・・羅臼の海から目が離せませんよ!!
皆さまのご乗船お待ちしております。



390

2009年5月29日 「ミズナギフィーバー」
本日もテレビ取材のチャーターにて1日沖にいました。
昨日はあまり見ることが出来なかったミズナギドリですが、
本日は鳥肌が立つほどのたくさんの群れです・・・
 
 
もう、言葉はいらないでしょう!!
 
 
知床岬の先端まで行ってきましたよ、知床岬の灯台とミズナギドリの群れです。
こちらの写真をご覧下さい、丸で示した部分には水中で泳いでいるミズナギドリが撮影されています。
 
 
本日は、とっても小さいのですが・・・イシイルカにも遭遇しましたよ♪
しぶきが見えますか?
 
 
逆光の中を飛ぶミズナギドリもとてもきれいですよね〜。



極めつけは、こちらの群れの写真です・・・もう唖然です。

 
鳥好きの方も、そうでない方もこの自然が作り出す素晴らしい光景を実際に
見て頂きたいです、感動すること間違いなし!!!
写真に収められなかったのですが、本日はシャチも確認できました・・・
がすぐに霧の中へと消えていきました。
また明日の素敵な出遭いに期待しましょう、皆様のご乗船お待ちしております!



389
2009年5月28日 「白いフルマカモメ」
本日は1日チャーターにて沖にいました。
鯨類とは全く遭遇しなかったのですが・・・フルマカモメが多く見られましたよ!
こちらがフルマカモメです。
 
 
『フルマ』というのは、ノルウェー語で「悪臭のするカモメ」の意があるfulmaに由来し、
ミズナギドリ科の構成種は本種に限らず、危険を感じると口から液体を吐き出す防御行動を取ることに
由来しているそうです・・・羅臼ではフルマカモメを『臭い鳥』と呼んでいるんですよ。
 
本日は稀に見かける、フルマカモメの白色を確認することが出来ました。
それがこちらになるのですがいつも見る灰色とは違って、足の先まで白いですよね。
 
 
フルマカモメといえば、特徴的なのが嘴の上の鼻が管状に発達していることです。
この鼻管は塩分を濾して外へ出す器官となっています。
 
 
並んで比べれば、こんなに違いますよ。
この様に、船を停船させると不思議とこのフルマカモメは船に集まってくるんです。
 
 
本日は昨日あれだけ見れたミズナギドリの群れもとても少なかったです。
さて、明日はどんな生き物に遭えるでしょうか!?



388

2009年5月27日 「シャチだけではありませんよ〜」
本日は久しぶりに穏やかな海となり出航です!!
ずいぶん、フルマカモメが見られるようにり、船の周りを優雅に飛び回っていましたよ。
 


 
そして本日も凄い数のミズナギドリの大群があちらこちらで見られました♪
 
 
わかりずらいですが、ミズナギドリの大群の先にはうっすらと知床岬が見えています。

 
こちらもミズナギドリなのですが、よーく見ると羽が抜けているところや短くなっている部分があります。
換羽期で羽が抜け落ちているんですね。
 
 
その抜けた羽が潮目に集まると、こんなに沢山かたまって浮いていますよ!!
 
 
本日はほとんどのお客様が外で海上を観察されておりましたが、皆さんが目をやる先には・・・
 
 
白黒シャチ・・・
 
 
ではなく、本日はイシイルカです☆
透けてキレイに見えました!あちこりでイシイルカに遭う度みんな船について泳いでくれました。
水中でもこんなにキレイに写真に収めることができるほど。

 
こちらは船の後方の波に乗って、2頭そろって泳いでいますよ。
何頭も船について、ごちゃごちゃ四方八方に泳ぎまくり、お客様も右へ左へ大忙し・・・
写真に収められませんでしたが、体が茶色がかった子イルカも何頭か確認できました。


微速で走行しても船についてくれる大サービスのイシイルカたち♪♪
景色もとてもキレイでした!久しぶりの晴れ模様と穏やかな海、最高のコンディションと生き物たち。
明日も羅臼沖には素敵な出遭いが待っているでしょう!!


387
2009年5月26日 「足湯」
本日も風のため欠航いたしました・・・海は白波がたっています。
天気はいいのですが、残念です。
 
 
道の駅「知床・らうす」の裏通り、ウニ漁の船をそのまま利用した足湯が出来るそうです・・・
それがこちら〜。なんと知床ネイチャークルーズ事務所の隣。
 
 
後は温泉がそそがれるだけのようです!!
そして6月20日(土)には知床開きです。
今年の詳細はまだ掲載されておりませんが、こちらをご参照下さい。
 
露店には海産物が並び、夜8時からは一足早い花火大会も行われますよ☆ミ
ホエールウォッチングの後は、美味しい海産物を食べながら花火・・・最高ですね。
ぜひお越し下さい!!




386
2009年5月25日 「船への熱い熱〜い想い」
本日は時化て欠航のため、大漁旗の話をさせて頂きます。
大漁旗【羅臼では、だいりょうばたと呼びます】とは、漁船の新造船に
かかげる旗のことです。
この度、新造船が出来上がるのでお祝いに寄贈する大漁旗が完成しました。
 
見て下さい、この顔を・・・(笑)
 
こーんなに大きな旗です!いつも比べてしまうのは申し訳ないと思いながらも
船長が必死に背伸びをして手がつるほど伸ばしていっぱいいっぱいですね〜
知床半島の一番先端部にある定置網の新造船『豊栄丸』に寄贈する大漁旗!!
進水式には、大漁や航海の安全を願って、親戚やお世話になった縁のある方々が
お祝いとして寄贈するんですね。沢山の思いを乗せ、進水式が行われるんです!!
イメージがつきにくい方はこちらの写真をご覧下さい。
 
 
こちらは、長谷川船長の最後の漁船『長榮丸』の進水式の光景。
よくお客様に、『Ever green』の船名はどういう意味ですか?と
聞かれることがありますが『長榮丸=長く栄える』の意。
名前は変われど、長谷川家の先代から続く漁業への思いが込められているんですね。
漁師を辞め、観光業へと仕事の形は変わってしまいましたが、
長谷川船長の親から子へと長く受け継がれた誇りを残し続けたいという
熱い願いがあるのでしょう。
 
7月に入ってから、進水式で餅まきなども行われます。
家で言う、建て前のような行事が行われるんですよ、その模様はまたその時に♪
 
さて、本日は一つお知らせがあります。
今月、5月31日夜8時〜テレビ東京『日曜ビッグバラエティ』
世界遺産で暮らす家族&仕事人という番組にて、いつも当社もお世話になっております
世界の川端さんが登場します!!羅臼ではテレビ東京は放送されないので残念。
ということで、スタッフ大木の紹介シリーズ第二弾!!!
 
 
こちらが羅臼の冒険家でありアマチュアカメラマンの川端隆さんです。
目はとーーってもよく、生き物をよく見つけてくれて助かっております!とても気が利く優しい方です。
もしかすると・・・Ever greenもちらっと?出るかもしれません!!
シャチやクジラなどなど出るかもしれませんよー、ご覧になれる方はぜひ、見て下さい!!




385
2009年5月24日 「ト、トト、トウゾク!?」
本日は午前便、雨天欠航・・・午後は状態がよくなり出航です!!
まずはイシイルカを発見、そして今回は最初から船を南に向けミズナギドリの大群を目指します。
すると向かう途中で『2時方向にヒレ!!』の声、ヒレと言ったらあれしかないでしょう・・・
そうです、シャチですよ!!!
 
 
こちらを警戒しているのか、なかなか遊んでくれる気配がありません。
 
 
それから霧も出てきて、シャチも雲隠れ・・・見失ってしまったようです。
すると何やらこの時期には珍しい生き物の登場です!!
 
 
この特徴的な長い尾羽を持つ、トウゾクカモメです。鳥好きの方なら夢中でシャッターを切る
この鳥が、こんな早い時期に観測されたのは初めてではないでしょうか!?
今年は生き物の初観測が全体的に早い気がしますね。
それからまた移動をしながらシャチを探していると、さっきの群れを発見しました。
 

世界の川端撮影:シャチとスタッフ大木
 
我々の赤いスタッフジャンバーのバックプリントはこの白黒シャチなんですよ♪
こちらのシャチをご覧下さい、矢印をさした白い楕円形の部分をアイパッチと呼んでいます。
 
 
実はこのシャチのアイパッチをよーーく見ると、矢印の先アイパッチの中に丸い型が・・・
ダルマザメに噛まれた跡でしょうか!?何だか目を書いたようにみえました。
 

アイパッチ拡大図
 
シャチの目はどこにあるのかわからないお客様が多いですが、シャチの目はアイパッチの左下!
このようにシャチも我々人間同様、1頭1頭ヒレの形や模様などによって個性があり個体識別をしています。
 
 
さて、今回出遭った13頭ほどのシャチの群れですがスタッフ佐藤の話では今までに確認されたことがない
初シャチとのことです!!また新しいシャチの家族が羅臼沖に現れたようですね。
出る度に新たな発見や出遭いがあり楽しいです、皆さまのご乗船お待ちしております。




383
2009年5月22日 「凄い!!鳥の群れ」
本日は1日チャーターでした。
黒いつぶつぶ一面全部ミズナギドリ!!ミズナギドリに、その他・・・ミズナギドリです。
 
 
そして、ミズナギドリです。
もう凄いとしか言いようが無い数ですよね!!
 
 
こちらは知床岬の灯台の写真ですが、
冬に撮影した頃の白黒な風景とは雰囲気がガラッと変わりましたね!
 
 
こちらの写真は、影絵ではありませんよ。
 
 
くどいですが、ミズナギドリです(笑)!!!
午後に濃霧の中羽ばたくミズナギドリも、とても幻想的でキレイです。
鯨類などは見つけられませんでしたが、バードデーな1日でした♪
さて、私は本日のニュースでミズナギドリと何回言ったでしょう?それだけ凄かった。
鯨類のみならず、鳥好きの方々もぜひご乗船下さい、お待ちしております。





382
2009年5月21日 「船が出れなかった3日分の海を堪能」
やっと本日Ever green出航です!!!
出航前に漁師さんと世界の川端さんからシャチを発見したと情報が入っている中
期待を持ちいざ出航。
 
午前便は極上の海、べた凪でしたよ。
シャチを発見し、一緒に移動しながら日露中間地点へ。見て下さいこの海を!!
 
 
落ち着いて泳いでいますね。
 
 
こちらの写真をご覧下さい。
両脇に矢印をさしましたが、白い模様の中に黒い点々がわかるかと思います。
 
 
実はここはシャチの乳首がしまわれている穴なのです。
普段は穴の中に引っ込んでいます・・・ということはこのシャチは女の子ということになります。
いつも好奇心を持ってじゃれてきてくれる個体のようです。
 
 
水中のシャチもキレイに透けて見えるコンディション♪奥にももう1頭水中にいるのがおわかりでしょうか!?
そして、今まさにシーズンのミズナギドリもたくさんいましたよ!
 
 
海面を走る後姿も結構キュートですよね。
それから他のクジラを探していると、写真はありませんがミンククジラを確認。
そしてツチクジラを発見したのですが・・・おや?大きなツチクジラの隣に小さいクジラ?
 
 
新種・・・ではありません、親子のツチクジラです。
大人のツチクジラ独特の体の傷はなく、ツルっとキレイな体をしています。
明らかに親子とわかるツチクジラを見たのは、我々は初めてだったのでとても興奮しました。
 
午後便も海の状態は最高です☆ミ
イシイルカをすぐに発見、とてもキレイです(カミソリ泳ぎ)
 
 
それからそれから、このまるたのような物体が3本、いや3頭・・・
 
 
本日はツチクジラデーですよ♪ツチクジラが次々と浮上!体の傷がはっきりとわかりますね。
 
 
こちらに興味があるようにも見え、とても近くで観察することが出来ました。
 
餌を捕食するミズナギドリの様子も観察することが出来ました。
国後島のチャチャ岳をバックにミズナギドリを撮影。
 
 
本当に凄い数ですよね、一面真っ黒に染められています。
 
さて本日のおまけですが、午前便でイカの様なものを見つけたのです。
よーく見ると実はクジラの頭・・・のようでした。
回収してきたので、その情報はまた詳細がわかりましたら報告させて頂きます。
面白い発見に繋がるかもしれませんね!



381
2009年5月20日 「夜桜」
みなさんこんばんわ。
いつも当社のニュースを楽しみにしている方々、残念ながら本日はお客様の需要がなく
出航出来なかったので、海の写真がありません・・・ごめんなさい。
しかし、他社の観光船からの情報ではシャチの群れと遭遇したとのことでした!!!
明日は出航予定ですので、また素敵な写真を配信できればいいなと思います。
 
海の写真がありませんが、またまた羅臼の桜前線の報告です♪(こりずに・・・)
実は今撮影してきた、撮りたてほやほやの夜桜の写真です。
 
 
だいぶ満開に近いところまできましたね。
 
 
夜の撮影はぶれて難しいです・・・
通りかかる人たちに怪しい人だと思われていたかもしれませんね。
さぁ、羅臼も一気に暖かくなってきましたよ〜春を感じるこの空気の中、
軽い足取りと共に船にも乗っちゃいましょう!!随時ウォッチング予約受付中です。




380
2009年5月19日 「本日の事務所から」
風があるため、本日も残念ながら欠航・・・ご予約頂きましたお客様申し訳ございません!!
 
さて本日は、何となく事務所の写真を撮ってみました。
知床ネイチャークルーズをご利用頂きましたお客様はおわかりの通り
ぱんの店cometrue内に知床ネイチャークルーズ事務所があります。
 
毎朝焼き立てのパンを売っています!!
 
 
棚に置き切れないくらいのパンがいつも並ぶんです♪
やはり、オススメといったらこちらのベーグルです!パンから飛び出している黒いもの何だかわかりますか?
 
 
正解は、羅臼昆布ですよ。生地自体にも粉末状にした昆布を練りこみ、中心にもさしてあります。
てりやきと野菜をはさんで食べると本当に美味しいです、風味も最高!!
でも実は、一番デニッシュが個人的には好きだったり・・・(笑)
 
 
知床ネイチャークルーズの事務所はこのような感じです!
壁にはかかりきらない程の写真がずらり・・・ほとんどがプロの写真家さんから提供して頂いた写真。
写真家の皆さまいつも素晴らしい写真、本当にありがとうございます!いつも癒されております。
その中には、大木の写真も額に入れてまぎれており・・・不思議と額に入れると、とっても素晴らしく見える!?

 
自然相手ですので、このように風の影響などで船が出れないことが続くこともあります。
しかし、事務所には当社設立以来からの記録が、驚くほどたまっています!
ご乗船いただいた方も、ご乗船いただけなかった方もちょっとでも事務所に足を運んで頂き、
写真や映像をご覧になって頂けたら嬉しいです!!海の豊かさに驚かれるはずです。
きっと今度はこんな生き物も、こんな景色も見たいとまた羅臼に訪れたくなること間違いなし♪
皆さまにお会い出来る日を楽しみにしております。





379
2009年5月17日 「海が一変」
本日はちょっとうねりがある中午前便出航、イシイルカを発見しました。
しぶきがあがっているのがおわかりですね、イシイルカがはねているんです!
この泳ぎを俺たちは「カミソリ泳ぎ!」と言っていると・・・長谷川船長。
しかしその名を船長しか言っているのを聞いたことがありませんね。
 
 
しぶきがこんなにわかりやすく見えるものの、海面にあまり体を出さずに泳ぐのが
このイシイルカの泳ぎの特徴なんですよ♪こちらは、3頭一緒に。
 
 
あまり大きな群れではありませんでしたが、ミズナギドリも見つけました。
 
 
午後はというと、残念ながら一気に南風が吹いてきたのでやむを得ず欠航となりました・・・
ご予約頂きましたお客様大変申し訳ありません。
 
 
知床連山の景色はこんなにきれいだったのに、とても残念です。
以前、船長に教えて頂いたのですが、南風が吹くとイカ釣りが大漁になるとか・・・
漁師さんにとってはいい風だったんでしょうが、Ever greenにとってはトホホな結果で。
またの航海に期待しましょう!!


378
2009年5月16日 「ミズナギドリ・シャチ、ミズナギドリ・シャチの日」
連日、風のため欠航しておりやっと本日ご乗船頂いたお客様もいらっしゃいました。
長らくお待たせいたしました!!まずはミズナギドリの群れがお出迎え。
 
 
シャチは日露中間地点よりロシア側・・・待っても待っても日本側へ入ってくることはなく
諦めて帰港途中に、なんと別のシャチの群れを発見しました。
 
 
頻繁に顔を海面に浮上させ、スパイホップ(偵察行動)をとっています!
立派な背びれを持ったオスはやはりとても大きく、貫禄があります。
 
 
その他ツチクジラやイシイルカも確認出来ました。
午後も大きなミズナギドリの群れを発見、ともかく羽音がすごい!何万羽の群れは圧巻。
 
 
以下の写真はミズナギドリが飛び立つ時の体勢です。
このように海面で助走をつけなければ、飛ぶことが出来ないんですよ!
 
 
フルマカモメもよく見かけるようになりました、船長もフルマカモメを見るなり
「フルマがくれば、もう時期マッコウクジラもくるなぁ〜」なんてぼやいていましたが・・・
 
 
それと今時期ではあまり見かけなくなったハシブトウミガラス。
 
 
午後もなんと日露中間地点よりもロシア側にシャチが数頭確認出来たのですが、
入ってくる気配はありませんでした。
しかーし!!!またまた別の個体を日露中間地点よりも日本側に発見。
 
 
あちこちに1頭づつ確認すると、バラバラだった個体が一緒になりました。
 
 
逆光の中のシャチたちにお客様もうっとりです。
シャチのブロー(潮吹き)のベールが体を包みます、とてもキレイです♪
帰港途中に「なんかでた!!!」とお客様が海面に何かを発見した様子・・・
その正体は、ミンククジラでした。
いつも上手に写真が撮れるわけではありません・・・こんな見づらくてごめんなさい。
 
 
大変見づらいクジラなので『みなさんにちゃんと見て頂きたい!』と必死に探していたら
自分が見逃しシャッターが間に合わない始末・・・
お客様はちゃんとクジラを確認することが出来たのでいいとしましょう。
港に入る寸前『右、トド!!』の船長の声、トドを確認出来たお客様はいらしたでしょうか?
1日でこれだけ様々な生き物に出遭える根室海峡!!凄過ぎます。
鯨類のみならず、様々な鳥も見れますよ!皆さまのご乗船お待ちしております。



377
2009年5月15日 「暖かいような?寒いような?」
本日も午前午後と風のため欠航。
夕方、スタッフ佐藤から連絡がありクジラが見える丘公園からシャチが確認できるということで
ちょっとだけ行ってきました。
 
いちをシャチがいる場所を撮影したのですが、シャチの立派な背びれが・・・見えませんね。
 
 
肉眼ではもちろんのこと、双眼鏡で見てもやっと見える場所にいました。
日露中間地点よりもはるか国後島よりです。
以下の写真はクジラが見える丘のすぐ目の前を撮影したのですが、海に白いつぶつぶ。
こちらは実はカモメです。
 
 
海鳥がたくさん集まっているところは、オキアミが集中している可能性がありその中に
オキアミを捕食するミンククジラが浮上!!そんなシーンも少なくありません。
昨日は、とても寒く山も雪雲に覆われていました!夜に外出した時も雪がパラパラと
少しだけ降っていたんですよ・・・驚きますよね。
 
 
しかし、桜は日に日に花を咲かせ先日ニュースに掲載したころは、咲いている花を見つけるのが
やっとといった様子でしたが、順調に開いてきています♪
 
 
明日は陸からではなく、船上から海を眺めたいですね・・・また明日の出遭いに期待しましょう!!



376
2009年5月14日 「母ちゃんのごっこ市」
本日は、風のため午前午後共に欠航致しました・・・ご予約頂きましたお客様、申し訳ございません。
 
昨年の開催時にも紹介しましたが、本日は羅臼町女性部主催の『ごっこ市』が開催されました。
『ごっこ』というのは、魚を総称してそう言っているようです。
 
 
売り場は、人がごった返し活気あふれる母ちゃんたちが忙しそうに販売していました。
どのくらいごった返しているのかというと、船長が母ちゃんたちに押し出され
割って入り込むことが出来ない状況です・・・船長なら上からのぞく事も出来ませんから(笑)
こんな感じです↓↓
 

(長谷川船長:オレンジのシャチジャンパー)
 
 
みなさん、夢中で物色しています!!サケトバやタコの刺身など色々販売していました。
以下の写真、すごい行列ですが何の列かというと・・・?
 
 
三平汁が無料配布されました!!早速、スタッフ佐藤が参列していましたよ。
 
 
三平汁(さんぺいじる)は、北海道の郷土料理で昆布で出汁をとり、鮭、タラ、ホッケなどが入った
塩味の汁物です、野菜もたっぷりとても美味しかったですよ♪
 
 
美味しくて、母ちゃんたちの顔も自然とほころびますね〜☆
羅臼お立ち寄りの際は、イベント等もチェックしてみてはいかがでしょうか!?
6月20日には花火大会もあります、羅臼の花火大会はまた一味違いますよ!
ぜひ羅臼へお立ち寄りください。




375
2009年5月13日 「桜前線♪」
本日は風のため、欠航致しました・・・
さて、すっかり本州は夏に向けて着々と気温があがっているかと思いますが、
羅臼もやっと暖かくなってきたなぁ〜♪と感じます。
ちまたでは桜前線の情報などすでにやっておらず、紫外線情報真っ只中でしょうか。
 
 
この桜の写真、いつ撮影したものだと思いますか?
実は今月の11日、船仕事前に朝近所のお寺で撮影した桜。
 
 
やっとのことで、咲きました♪
桜といえば、ソメイヨシノがメジャーではありますが、羅臼の桜は
日本一遅く咲く桜チシマザクラやヤマザクラです。
桜の木の下にはキレイな黄色いスイセンも咲いていました。
 
 
また桜の満開時には写真を撮りたいと思いますが・・・さて、いつになることやら。
お楽しみに!!



374
2009年5月12日 「黒いつぶつぶの正体」
本日は濃霧の中の出航しました、まずはイシイルカがお客様をお出迎えです!!
2頭そろってジャンプ。
 
 
すると・・・何やら、ある生き物が目に入ってきましたよ。
以下の写真をご覧下さい。
 

いやいや、船の先にはいつくばっているカメラマン二人ではなく・・・
もっとその先の生き物ですよ〜
 
 
そうです、ハシボソミズナギドリの大群です。
まずは、どれだけいるのか数えてみましょう!!
1,2,3,4,5・・・はい、数えるのが大変なほど沢山いるのがおわかりですね。
 
 
このきゃしゃな体で、遠く南半球のタスマニアから渡ってくるんですよね!
これからもっと数が増えてきます、本日でも数万羽はいたことでしょう。
360度ミズナギドリでした。
 
 
今年一番の数だったようです、カメラマンも夢中で撮影していました。
本日は、濃霧のため時間をだいぶ遅らせての出航となりました・・・
長い時間お待ち頂きましたお客様、ありがとうございました。
 
P.S 野鳥の会の方々、ぜひとも興味のある方は・・・
   鳥の数を数えにきて下さい!!!(船長より)




373
2009年5月11日 「白黒、宙に舞う!!」
午前便はミンククジラとミズナギドリ狙いで標津方面へ船を走らせました!
ターゲットは見つからず、しかしイシイルカが本日も澄んだ青色の海の中を
すいすい泳いでいました。
 
 
それからミンククジラなどを諦め、日露中間よりロシア側にシャチを発見。
ぎりぎりまで待ちましたが、日本側に入ってきませんでした・・・残念です。
 
午後便はというと、午前便に見つけたシャチをターゲットに日露中間地点まで。
シャチを発見しましたが、またしても中間よりもロシア側・・・日本側に入ってくることをみんなで願います。
 
 
そしてじわじわ日本側へやってきたシャチたち!!よく見ると、あちらこちらにシャチを発見しました。
小さい赤ちゃんを連れた家族たち、向かってくる波もものともせず勢いよく泳ぐ姿は
ジャンプをしながら泳いでいるように見えます、小さい赤ちゃんシャチもピョッコピョコと
必死に泳いでおり愛らしかったです♪
 
 
背景は国後島です!オスの背びれはどれも長く立派ですね。
ご乗船されていた羅臼の元スケソウダラ漁の船頭、現在は製氷工場の社長さんも
シャチに興奮し夢中で写真を撮っていましたよ。
 
 
社長さんも船長も現在では漁業を辞めているものの、漁師をやっていた頃は
鯨類がいることは知っていも、近くで見たことはなかったようです!!
やはり仕事となれば漁労が中心となり、他の生き物に目がいかなかったのでしょうね。
船長はなんと観光船を始めるまでは、マッコウクジラも見たことがなかったそうです。
 
 
船尾で夢中になってシャチの写真撮影するお客様方。
その先にはシャチの群れ、そしてその奥には国後島が広がっていますよ♪
本日で3日連続、シャチと遭遇!!!また記録を伸ばしたいところではありますが・・・
需要がありません、シャチがこんなにいるのに本当に残念。
確かに100%の遭遇を保障することは出来ませんが、羅臼沖はシャチだけではありませんよ。
豊かな海羅臼沖へ一緒に足を運んでみませんか?




372
2009年5月10日 「出来すぎの正夢」
本日は、早朝から強い風が吹いており午前便はやむを得ず欠航。
午後便は風も落ち着き、波もだいぶ穏やかになったので出航!!
そして出航直前まで、目視でクジラが見える丘公園からシャチは確認しておりました。
本日も陸とシャチが近い、近い!!羅臼灯台とシャチです。
 
 
シャチたちもみんなリラックスしているのか、ゆったり落ち着いた雰囲気で泳いでいました。
小さいシャチが横にジャンプしながら海面から浮上♪こちらを観察していたのでしょうか。
 
 
スパイホップ(偵察行動)を何度も何度もやっていました。
尾びれで海面をたたく行動、キュキュキュ・・・と子どもたちの鳴き声も聞きました。
 
 
シャチと船の距離もとても近いんです。
いつも写真を撮る側であるスタッフ大木もシャチと記念撮影☆
 
 
最初から、シャチが船について遊んでくれたので船長は・・・
「他の群れいないかぁ〜」「イシイルカいたから、シャチはいいやイルカ行くぞ〜」
なんとまぁ、贅沢な話なんでしょうね・・・シャチが飽きたからとりあえずイシイルカ。
でもこれがまたビンゴでした!!!
イシイルカも大変キレイに見ることが出来ましたし、今までにない程に船について泳いでくれたのです。
 
 
お客様との距離を見て下さい、なかなか船についてはくれないイルカですが・・・
大大大サービスです。
 
 
そして、こちらの写真をご覧下さい。ただのシャチの写真ではありません!!
矢印をつけてみましたが、なんとシャチとイシイルカが一緒に泳いでいるんです。
 
撮影:長谷川船長
 
シャチにイシイルカがまとわりついて、シャチの上をスイスイ、下をスイスイ、とても楽しそうです。
 
撮影:スタッフ大木
 
我々の腕ではこの程度の写真となってしまいましたが・・・汗
鯨類の研究をしているスタッフ佐藤の話によると、日本国内でシャチとイシイルカが
このように20分近くもの長い時間、一緒に泳ぐ映像はおそらく初ではないだろうか?とのことです。
映像は、先日ネイチャークルーズニュースでもご紹介したプロカメラマンの石井英二さんが
ばっちり収めているようですよ♪
イシイルカはシャチを恐れることなく、そしてシャチはイシイルカを襲うような様子は見せず、
船にイルカもシャチもまとわりついて、仲良くみんなで遊泳!!そんな言葉がぴったりの光景でした。
大変貴重な体験となりました。
 
こちらは、船長がこっそり船尾に回って撮影したシャチです!!シャチがぬっと顔を出したそうです。
 


逆光の中でのシャチもとても幻想的ですよね。

 
この写真・・・自分がシャチの上に乗って一緒に泳いでいる気分にさせるワンショットじゃないですか☆ミ

 
どっばーーーんっと船に向かってきたシーンもありました。
残念ながら写真には収められなかったのですが、遠くでジャンプをしたシャチもいましたよ。

 
名残惜しい中、波も出てきたので帰港です。
帰り際「浮きと一緒に俺もここ(海)に置いていってくれ〜」と言っていた某カメラマンが一名。
何やら、港では世界の川端さんが我々を待っているとのこと・・・と思ったら??

 
川端さんを差し置いて、エゾシカくんたちが堂々とお出迎えしてくれました。
後ろについでのように写っているのが、世界の川端です。
さて、題目の「正夢」ですが本日ご乗船されたカメラマンの中にシャチの夢を見たから
今日はシャチが見れる!と気合が入っていた方がいらっしゃいました。
まさに正夢となりましたね、明日もみなさんで強く念じて出航するとしましょう。
毎度毎度、面白すぎる羅臼の海です・・・
本日は皆さん興奮し過ぎて寝付けないのでは?と心配している大木なのでした。





371
2009年5月9日 「2日ぶりのシャチです!!」
まずは本日今朝の写真、大漁旗をあげているのは『瑞祥丸』といい、船長のご友人の船です。
これから石川県に向けイカ釣りのため出航時の写真を見送りに行った船長が撮影しました。
船長も長年イカ釣り漁で石川県、新潟県と漁に行っていたんですよ。
 
 
朝にシャチを複数頭確認したと仲間の漁師から連絡があったので期待をし出航。
しかし、見当たらないため断念しターゲットをミズナギドリとミンククジラへ。
実は朝見送りをした、瑞祥丸より羅臼港から14.5マイル離れた場所でミズナギドリの大群、
ミンククジラが複数頭確認されたと連絡が入っておりました。
 
 
見事、ミズナギドリの大群の中に、小さいですがミンククジラが2頭浮上しています。
そして、晴れた日の海は透けてキレイです!こんな日は水中が良く見えるので
普段、泳ぎが速くカメラに収まりづらいイシイルカも上手に撮れたりしますね♪
 
 
なんと、クジラが見える丘で海を見ていた知り合いから、シャチを発見したとの連絡が。
羅臼港近辺でシャチを確認し、複数頭のシャチが分散しており総勢20頭近くいたと思われます。
港から近いですよね!!
 
 
午後は港出て10分ほどでシャチを確認。シャチが船について泳いでくれました!!
 
 
午前、午後ともにこんなにシャチを見ることが出来ました。
 
 
しかし、今回もつくづく思いましたが・・・
海の仲間や各関係者との連携、漁船がたくさん点在していることで通信網が広がり、
多くの情報を共有できてこそ、我々の仕事も成り立っています。
本当に感謝しております。
 
しかし、羅臼町には他にも観光船の運行会社がありますが、どの会社も大変需要が少ないです。
当社のニュースをご覧になられている方はおわかりの通り、これだけの生き物が見れる知床・羅臼の海は
本当に凄いと私自信もいつも驚かされています。
是非とももっともっと、羅臼を全国、そして世界の皆さんに知って頂きたいです!!
明日のクルーズも楽しみで仕方がありません、皆さまのご乗船お待ちしております。




370
2009年5月8日 「霧や波がある中での出遭い」
午前は霧があり視界不良でしたが、その中でイシイルカがチラッと確認、
ミンククジラにも遭遇。
 
午後はイシイルカの群れが何度も船と一緒に泳いでくれました。
目もはっきりわかりますよ。
 
 
水中のイシイルカが透けて見えています、2頭並んで泳いでいるようです!!
 
 
ハシボソミズナギドリがどっさりいますね〜、餌を食べている様子も確認することができました。
 

知床岬付近が風が強くなってしまったので、念のため早めの帰港をと思い帰り途中、
ツチクジラの群れが現れ、港のそばではミンククジラを確認して帰港!!!!
残念ながら写真はありませんが、本日も色んな生き物と出遭いました。
 
 
国後島のチャチャ岳も見えましたね、雪もだいぶ溶けてきたのがわかりますか!?
様々な生き物との出遭いも素晴らしいですが、
景色でも十分に楽しめるのが知床半島・羅臼沖です。
皆さまのご乗船お待ちしております!!




369
2009年5月7日 「新個体について
本日は需要がないため、出航出来ませんでした・・・
昨日の話になりますが、午前便は濃霧の中のクルーズでした。
しかし、とても幻想的な景色が広がっていたんですよ!!
 
(長谷川船長撮影)
 
知床連山の下に濃霧、そしてべた凪の穏やかな海面が広がっています。
 
さて、昨日確認した12頭ほどのシャチの群れ。
シャチやマッコウクジラの個体識別をしている当社スタッフの佐藤の話では
実は今まで確認したことがない、初めて出遭った個体だったということです。
 
 
 
これからももっと新しい出遭いが待っているかもしれませんよね。
そう考えると、とてもワクワクします!!
 
そして勝手に始まりましたが・・・スタッフ大木の紹介シリーズ第一弾!!!
今回ご紹介するのは羅臼在住の写真家、石井英二さんです。
 
 
羅臼の四季折々の風景や野生動物の映像は一番撮影しておられるでしょう。
どんなに寒い中でも、顔を赤らめ外で双眼鏡を構え生き物を探しています!
また見つけるのも早いので、とても助かっているんです。
 
船長はいつも、これだけ一眼レフを持ったカメラマンが毎日乗船している船は
他にないのではないか?と口癖のように言っていますが、
これからもお世話になっている方々をご紹介したいと思います!!
明日はどんな出遭いが待っているのか・・・皆様のご乗船お待ちしております。




368
2009年5月6日 ちょっとどころか、いくらでも見てよと言わんばかりの・・・」
午前便は、濃霧の中出航しましたが
風もなく、なかなか霧がとれてくれず・・・
お客様はちゃんと生き物を見ることが出来ず・・・残念でした。
 
午後はさっきの霧はどこへやら?綺麗に晴れて、海も大変穏やかな中出航しました。
港を出てすぐ鳥が群がっていまして、海中にはこのような光景。
 
 
水中の色が変わっている赤い部分がおわかりですか?
これはオキアミが群がっているのです。
このオキアミを捕食する鯨類と言えば・・・
 
 
最近おなじみとなりました、ミンククジラですね。
船長がミンククジラは少ししか海面に姿を見せないので
『ちょっとだけよ〜のカトちゃんクジラ』と皆さんに説明します。
しかし本日はちょっとどころか、こんな間近で何度も浮上〜♪
 
 
船から離れず、エサを食べているようだったので
船長はエンジンを止め『みんなに呼吸の音聞かせるか』と粋なはからい。
静まり返る海上でプシュープシューと呼吸する音と飛び出すときのザバーっという波の音
そして鳥たちの鳴き声・・・とても気持ちがいいものでした。
 
それから、日露中間地点よりも国後島側でツチクジラのブローを確認。
だいぶ時間も経ち帰り間際、シャチを発見しました!!
 
 
ブロー(潮吹き)には虹がかかっていましたよ♪
可愛い小さめのシャチたちが何頭も。
 
 
あまり船に寄り付いて遊んでくれるシャチたちではなかったのですが、
西日が綺麗な中、勢いよく泳ぐシャチの姿は迫力満点。
極めつけは、逆光の中のハシボソミズナギドリの群れです!
 
 
これからミズナギドリももっと数が増え何万羽の群れになり、
海上一面真っ黒になります。
そんな光景も圧巻です、皆さまお楽しみに!!
実際にその目で見る価値大ですよ、皆さまのご乗船お待ちしております。




367
2009年5月5日 「山本太郎さんを探せ」
本日は午前便、イシイルカが船について一緒に泳いでくれました。
天気もよく、水が透けてキレイにイルカが見えましたよ!!
 
 
昨年、10月に放送された『どうぶつ奇想天外』をご覧になった方はご存知かと思いますが、
その撮影で、Ever greenに芸能人の山本太郎さんがご乗船されました。
その際に着ていた『山本太郎さん救命胴衣』が写真手前のお客様が着ているものです。
背中左側にサインが入っているんです♪
 
撮影:長谷川船長
 
さて、こちらの白波の写真を見て下さい。
このしぶきの中に、実はイシイルカが隠れています・・・さて、どこにいるでしょう??
 
 
正解は、写真左上部分。
白波とは違って、しぶきがタテに逆立っているのがわかりますか!?
そのしぶき下の水中には、うっすら黒いイルカの姿も確認できますね。
イシイルカが勢いよく泳ぐ時の、しぶきのポイントとなります!
 
そして午後の便ですが、イシイルカがちょっとだけ見えましたが・・・
お客様で姿を確認出来た方は少なかったです、午前はたくさん絡んでくれたのに。
本日は、この鳥・・・2月、3月とよく見られたハシブトウミガラスです。
数羽確認出来ました。
 
 
そして、午後の『山本太郎さん救命胴衣』は写真左の男の子でした。
数ある救命胴衣の中で、当たったラッキーボーイです♪
 
撮影:スタッフ大木
 
お客様が夢中で目をこらし探していた生き物とは・・・
 
撮影:自然写真家 今井 尚二さん
 
ミンククジラです!!
何度か浮上を確認しましたが、そっと出てきてそっと潜りとても見づらいクジラです。
あっちこっちで浮上はするものの、なかなか見つけられない方もいらっしゃいましたが・・・
最後の最後でちゃんと全員見られたようでした、本当に良かったです。
寒い中、皆さま大変お疲れ様でした!!




366
2009年5月4日 「またしてもシャチですが・・・いいですか?」
午前は港を出てすぐにツチクジラやミンククジラに遭遇することが出来ました!
こちらはツチクジラの群れですが、一斉に背中をグッと持ち上げていますね。
深く潜水する時の体勢です。
 
 
それから沖へ向かうとシャチを見つけました。
スタッフ佐藤が目視で確認しただけでも、今年最大の48頭ほどのシャチ。
もしかしたらそれ以上いたかもしれませんよね!?
そして5日間連続船からシャチを確認出来たので、また記録更新です。
 

見ての通り、沼のようなべた凪でした。
シャチはみんなとてもリラックスしていましたね♪
こちらは浮上寸前のシャチの写真です、ぎりぎり頭も水中のショット。
 
 
午後もミンククジラにシャチ、ツチクジラと絶好調でした。
シャチはどの群れも、国後島方面へ向かっている様子・・・
シャチのオスが2頭並んで立派な背びれのシンクロ、高さは約2メートルほどもあるんです。
 

(背景は国後島)
 
天気もとっても良かったですよ!!
シャチものびのび泳いでいたようでした、ツルピカボディーが眩しいっ☆ミ
 
 
海に写ったハシボソミズナギドリの群れがとても美しい光景で穏やかな時が流れていました。
 
そして本日は夕方チャーターの臨時便があり出航。
またしても港を出てすぐにミンククジラを発見しました!
ツチクジラも探していたものの見つからず、時間もなかったのでそろそろ。
そして帰港寸前『前方、ツチー!!!』船長のどでかい声が船内にとどろき・・・
 

(写真右、赤白の羅臼灯台が写っています)
 
夕方、1列に並んだ高く吹きあがるツチクジラのブロー(潮吹き)、たまりませんね。
明日も遭えるかな?楽しみです。





365

2009年5月3日 「新記録」
午前便は、波が多少ある中での出航、ミズナギドリは本当に日に日に数が増えてます!
 
 
シャチは発見したものの、本日も残念なことに日露中間ラインよりロシア側に・・・
ぎりぎりまで頑張りましたが、シャチが日本側に入ってくることはありませんでした。
 
午後便は波も少しずつ穏やかになりました、まずはこちらイシイルカを発見!!
 
 
それからこちらがミンククジラです。
とても見づらいクジラですが、海面に顔がしっかり飛び出しよく見えましたよ。
 
 
そして、本日は驚きのクジラを発見しました・・・この時期には大変珍しいマッコウクジラです。
こちらの写真は、長谷川船長の友人である市場の部長さんが撮影!!
マッコウクジラがボコっと勢いよく頭を出しました。
 
 
実はこの時、ロシア海域に確認されていたシャチの群れが船の方角へ接近してきていました。
まさか、マッコウクジラはシャチに追われているのか??そんな予感さえ感じ、
どんどんシャチとマッコウクジラの距離が縮まっていきます・・・ドキドキです・・・

 
しかしシャチはマッコウクジラを交わし、泳いでいってしまいましたね。
そして、マッコウクジラの見せ場と言えば・・・こちらです♪
 
 
今シーズン初のマッコウクジラ豪快ダイブ!!!
お客様たちから一斉に歓声があがりました、シャチでも大きいと感動していたのに
それ以上の大きさのマッコウクジラに大感激。
 
 
あとはあちらことらにシャチの群れです。
あっちではじゃれ合うシャチたち、こっちでは尾びれで海面と叩いたり大きく持ち上げたり
赤ちゃんシャチを連れた群れ、こちらのオスのシャチはクルっと回ってお腹を見せていました。
シャチの胸鰭を見てください、体に対してこんなに大きいんですよ!
この胸鰭には人間の指と同じように、5本の骨が並んでいるんです。

 
知床連山とシャチ、そしてその周りではミズナギドリが幻想的に飛び交っていました。
 

本日は大変忙しく、粘ったクルーズとなり乗船時間も長かったので・・・
 
お子様たちは海の生き物に満足されたのか、帰港中は船上でぐっすり・・・zzZ
皆さま、大変お疲れ様でした。
そして本日は色んな意味で、記録更新の日となりましたね。
知床ネイチャークルーズ開業以来初の4日連続船からシャチを発見!!!
そして5月上旬、こんなにも早い時期にマッコウクジラが発見されたのは、我が社どころか
羅臼の観光船始まって以来、初めての出来事とのこと。
毎度ながら、羅臼の海には驚かされます・・・しかし本日午前のお客様は鯨類を間近で見ることが
出来ませんでしたね・・・それが大変残念です。
野生の生き物を相手にしているので100%の遭遇は保障できません、その点だけはご了承して頂き
見れなかった方はぜひ、またチャレンジして頂きたいです!




364
2009年5月2日 「羅臼パノラマ」
午前は濃霧で多少視界が悪い中での出航、複数頭のミンククジラ、
そしてキタオットセイがいつもの陽気で絡んでくれました!!
手を振ってくれていまーす♪やっほー。
 
 
2日連続で遭遇のたシャチ、午前便は見つけることが出来ませんでした・・・
午前便のお客様申し訳ありません。
午後便は、午前に比べだいぶ霧も晴れての出航!!
なんと、シャチを見つけ出すことが出来ました・・・しかしロシアの海域でゆうゆうと泳いでいたわけで。
船長の判断と粘り勝ち!?

 
シャチが日本の海域に入ってきてくれましたよ!!
手前と奥のシャチがゴッツンコしています♪シャチたちがじゃれ合う姿も度々。
 
 
以下の写真「ここ!!」が示している部分、シャチの白黒の体からピンク色の何かが見えています。
 
 
こちらはシャチのペニスです。
ピンボケでわかりづらいですが、なかなかカメラに収めることが出来ない貴重な写真です。
シャチも見れて満足・満足!!
知床ネイチャークルーズのスタッフもホッとした気分で、あとはこの羅臼の景色に見入るだけですね・・・
こちらはハシボソミズナギドリの群れと羅臼岳。



こちらはシャチの群れと羅臼岳。
夕焼け色の空、まだ雪が残る知床連山、そこには凛と泳ぐシャチの家族、言葉がないです。
 
 
明日はどんな生き物に遭えるでしょうか?
引き続き、イルカクジラ・バードウォッチング予約受付中です!!当日の飛び込みもOK。
どしどしご連絡下さい。




363
2009年5月1日 「鯨類のオンパレード」
本日は、まずミズナギドリの大きな群れも確認でき、捕食の様子など
このように近くで見ることが出来ましたよ。
 
 
その他ツチクジラの群れも確認できました。
 

 
そして今日はシャチに遭えなかったと諦めかけておりましたが・・・
スタッフ佐藤がシャチを見つけました。
 
 
そしてまたまた、入港寸前・・・
ユリカモメの群れの中に港から数百メートル!!岸壁付近ででミンククジラです。
陸との距離を見て下さい。
 
撮影:プロカメラマン 今井尚二さん
 
午後は風がある中出航でした・・・しかしまたもやシャチを発見!!!
荒波の中、しぶきを立てながら豪快に泳ぐ姿はとてもカッコいいですよね。
 
 
こんな風に、お腹を見せる場面もありました。
 
 
本日は、午前午後共にしかも2日続けてシャチと遭遇!!凄いことです。
最近はこのようにシャチが大変好調ですが、あくまで野生の生き物ですので
その点は、ご理解頂きたいと思います。
しかし羅臼の海はシャチだけではないということが、本日のニュースでも十分わかって
頂けたかと思います、皆さまのご乗船お待ちしております!!

そして一つお知らせです!
本日の北海道新聞の夕刊に昨日ご乗船頂きました記者さんのシャチの記事が掲載されました。
ありがとうございます。